ボランティア♡003
うッわぁ!狭ッ!! ... マチ″か!?、、、
客室のドアを開けた瞬間の印象
今日の相手はドSな助平オヤジ ... 60代かな?
場所は県内の古い住宅街の外れに建つラブホ
昭和の高度経済成長時代に開業したらしく
増築を繰り返してきたような建物の構造は
迷路さながら
選んだ部屋までの廊下と階段は激狭
室内にも
トイレバスが一体型のユニット内にも
窓がない
これ消防法上問題ないのぉ???って感じ
ファシリティも超必要最低限、、、
まさしくエッチするためだけの場所
まぁラブホテルなので
それでいいっちゃぁいんだけどね ...笑
ここで初対面の助平オヤジに犯される
黙ってエッチだけしてくれればいいのに
前戯~挿入~後戯の最中ずーっと
「奥さぁ~ん」
「いいでしょぉ?!」
「ちょっとだけですから」
「旦那さんはご存知なのぉ?」
と意味不明でキモい溜め息まじりの囁き
最後は腕枕に助平オヤジ精一杯の甘~ぃ
ピロートークタイム ...ォェ、、
そのキモ過ぎるキモさに再び濡れてる
わたしはドMの変態なのかな? ...笑