オオカミさん今何時?

ちょっとエッチなボランティア

ボランティア♡004

昨日の相手は。。。

最近まで精神病院に長期入院していた人


ブログを見てメールをくれた珍しいタイプ


最初は ... 支離滅裂で会話にならず

冷やかしかなとも思ったけれど


メールのやりとりをしているうちに


その支離滅裂さに欲情してしまった

変態な わたし ...笑


不安もあったものの会ってみることにした


待ち合わせ場所は相手の希望で

かなりマイナーな駅のタクシー乗場付近


わたしが電車を降りたのが午後1時過ぎ


小さな駅で冷房設備の無い待合スペース

5分もしないうちに全身が汗ばんで湿っとり


それから20分も遅れて相手が現れた

自称40代 ... だけど50代にも見えなくはない


坊主頭で不健康に黒ずんだ肌の支離滅裂男


天候が不安定なのに自宅から40分以上もかけ

徒歩で来たらしい


途中でゲリラ雷雨にも見舞われ


ヨレヨレのTシャツにクシャクシャのズボンが

汗染みだらけ


おでこから顎にかけて顔面は汗の滝


全身から変な微妙な臭いを放ってる、、


そしてタクシーで向かった先は。。。

ラブホと言えるか微妙だけど休憩可能な

激安宿


支離滅裂男の経済事情ではここが限界点


まるで子供部屋オジサンの城みたいなところ

ラブホ?

連れこみ宿?

田舎の親戚の家?


しかもこの季節にコタツ?!

もちろんスイッチはOFF状態だけど

見てるだけでも暑さ倍増、、、


冷房はガンガンにフル稼働してたので

安心したけどね ...笑


ちなみにお風呂は昔ながらのタイル張り

お互い汗だくだったのでお湯を張って

二人で入った


予想外に極太なのがブラんブラんしてる


入浴中

男の支離滅裂トークが炸裂 ... 止まらない、、


「妄想型統合失調症で入院中に常用していた抗精神病薬を退院した日から服用をやめたので股間の活力がよみがえってきた」


このフレ━ズを何十回 ... 何百回も

洗脳のように繰り返されて

よくわからないけど受験勉強のときのように

暗記してしまった わたし ...笑


その他にも会話は終始一方通行な感じ


フトンの上に移動してからは

舌と指先の動きを微妙に調整しながらの

愛撫がネチネチと長き


とくに乳房への執着が異常


でもそれがキモ気持ちいい~


さんざん焦らされたあげく


いきり立った極太フランクフルトが

むりやり膣口をこじ開け侵入してきて

執拗に激しくピストン ピストン ピストン


うしろからピストンされてるときの気持ち良さは

犯罪レベル


耳元を舐められ息混じりの支離滅裂な言葉責め


わたしは頭の中が真っ白で意識が飛びそうになる


でも全身は卑猥なバイブレーションを感じまくり


何回も何回も絶頂し快楽地獄を味わった


帰路のタクシーの中でも

相変わらずの支離滅裂トークに

辟易とした、、


でもあの安宿の背徳感は忘れられないかも~


ボランティア♡003

うッわぁ!狭ッ!! ... マチ″か!?、、、


客室のドアを開けた瞬間の印象


今日の相手はドSな助平オヤジ ... 60代かな?


場所は県内の古い住宅街の外れに建つラブホ


昭和の高度経済成長時代に開業したらしく

増築を繰り返してきたような建物の構造は

迷路さながら


選んだ部屋までの廊下と階段は激狭


室内にも


トイレバスが一体型のユニット内にも


窓がない


これ消防法上問題ないのぉ???って感じ


ファシリティも超必要最低限、、、


まさしくエッチするためだけの場所


まぁラブホテルなので

それでいいっちゃぁいんだけどね ...笑


ここで初対面の助平オヤジに犯される


黙ってエッチだけしてくれればいいのに

前戯~挿入~後戯の最中ずーっと

「奥さぁ~ん」

「いいでしょぉ?!」

「ちょっとだけですから」

「旦那さんはご存知なのぉ?」

と意味不明でキモい溜め息まじりの囁き


最後は腕枕に助平オヤジ精一杯の甘~ぃ

ピロートークタイム ...ォェ、、


そのキモ過ぎるキモさに再び濡れてる

わたしはドMの変態なのかな? ...笑


ボランティア♡002

80代の親と50代の子が陥る社会現象

「8050問題」


50代の子は若いころから引きこもり

それが長期化して収入面での独立もままならず

80代の親の経済的支援に頼らざるを得ない状態


希望もなく意欲も失った50さんと会ってみた


50さんから初めてメールがきたのは約1年半前

お互いになんとなく会ってみようかとなった


無収入のはずの50さんは待ち合わせ場所に

なんと自家用車で現れた

引きこもりといっても買い物くらいの外出は

するらしい


車の維持費を含め全てにおいて原資は親の資本


高齢の親のわずかな貯金と年金を頼りに暮らす

50さん

ネットで探したというラブホは超安価なところ


雑木林に隣接し陰気な卑猥が溢れ漂うラブホ

それが妙に背徳感がありゾワゾワと興奮する

郊外の広い敷地内に戸建式に並ぶ客室

どれも造りは古く殺風景だけれど室内は

まぁまぁ清潔感は保たれている普通のラブホ


驚いたことに50さんは童貞のようだった


経済的な理由からも精神面の理由からも

風俗店の利用は考えたことがないらしく

性欲の捌け口は画面の中の嬢たちだけ


ナマ身の女に触れる機会もなく五十路を迎えた

50さん

ベッドの上で無言でわたしの裸を見つめて

鼻息も荒く肉棒をいきり立たせているのに

どうしてよいのか戸惑っているようす


わたしは手取り足取りで行為を促す


キスはNGの約束なので行わず

首から下への愛撫を促すと

50さんは夢中になってわたしの身体中を

舐めまわし始めた


そして ... すぐに


挿入する間もなく欲望の白濁液を噴出させた


その後も50さんの興奮だけは衰え知らずで

延々と無言で舐めたり吸ったりを続ける50さん


間もなく再び勃起状態になったので

わたしが誘導し無事挿入が完了すると

50さんは狂ったように激しく腰を動かし

そしてすぐに

「あッ」という悲鳴のような声を漏らして果てた


ナマ挿入状態で ... まさかの中出し、、、


わたしは焦ったけれど ... あとのまつり、、、


すぐにシャワーで洗い流したものの不安が残る